プロポリスで健康になる!

ミツロウについて

プロポリスと関係の深い成分として挙げられるのが、ミツロウです。
ミツロウは英語でbeeswaxとも呼ばれている成分で、蜜蜂由来の物質です。
具体的には、ミツバチの巣の素を精製したもの。
サプリメントのカプセルの品質を保つために使用されることが多い傾向があります。
融点が高いので、化粧品の材料としても使用されることが多いです。
保湿効果や抗菌作用が期待されています。

蝋はミツバチの蝋分泌腺から生成されて、無色透明です。
巣を作るときは、花粉やプロポリスなどのほかの物質が付着するため、よく見かける蜂の巣のような黄色に近い色に変化していきます。
サプリメントのカプセル、化粧品のほかにも、アロマキャンドルとしても活用されることが多くなっています。
さらに、木材の表面の艶を良くするなどの活用方法もあります。
もともとはロウソクの原材料として使われていましたが、現在では、ロウソクの原料に使われることはありません。

また、一般的にミツロウは精製済み・未精製の二種類があります。
通常は精製済みは白く、未精製の場合は黄色です。
いずれも基本的には同じような使い方が可能ですが、未精製のものは独特の香りが残っていますが、練り香水などを作る際にも使用することができます。
精製済みのものは、不純物が取り除かれているので、色や香りをプラスして楽しむことが可能です。

そんなミツロウは、基本的に蜂由来であるという点以外、プロポリスとは直接関係ありません。
強いてあげるとすれば、先述した通り、カプセルとして使われるという点で接点があります。
サプリメントのカプセルの艶を出すなどの効果が期待されます。
さらに、成分の調和をとったりしてくれるのが魅力です。

もちろん、プロポリスと同様にミツバチがつくりだすので天然由来。
安全性が非常に高いという点で安心感があります。

さらに保湿力が高いので、美肌効果も期待されます。
そのために化粧品やリップクリームなどにも使われています。
抗炎症作用があり、敏感肌対策としても使うことができるでしょう。

また、漢方薬として使われることもありますし、軟膏の材料になることもあります。
プロポリスよりも成分面では劣りますが、使い道という意味では、かなり優れた物質と言えるでしょう。
わざわざミツロウを単体で購入するという機会は少ないですし、そういう使い方は稀です。
しかし、サプリの一成分として使われることが多いので、多少はその性質について知っておくと良いかも知れませんね。