プロポリスで健康になる!

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プロポリスとマヌカハニーのそれぞれのすごい効能について

 プロポリスとは植物が分泌した様々な物質をミツバチが採集した粘着性の強い物質のことです。
巣を作る時に用いられ蜂ヤニの別名を持っています。
植物は傷つけられると傷口を守るために樹脂を分泌し、芽や蕾を病原性の微生物から防ぐために抗菌作用を持った物質を送っているのです。
ミツバチはこの抗菌作用を利用して粘着性の高い物質を巣に塗りつけることで温度と湿度が高い巣の中で細菌が繁殖するのを防いでいるのです。
ミツバチがどうして抗菌作用のことを知っているのかも謎ですがミツバチの中でもセイヨウミツバチしかプロポリスを採集しないのはもっと不思議です。
だからこそ同じ蜂の製品でも蜂蜜やローヤルゼリーよりも生産量が少ないのです。
人為的な合成が不可能だからです。
プロポリスの用途は様々で健康食品としても病気の予防や治療目的でも使われるので世界中で生産が盛んに行われています。
抗がん剤の副作用軽減にも効果があるとされていて期待されています。
日本でも僅かではありますが北海道から沖縄まで主に研究用としての採集をされています。
生産量が最も多いのはブラジルです。
ブラジルはセイヨウミツバチとアフリカミツバチの自然交配によって誕生した新種のミツバチがいるからです。
また、こちらhttp://www.friendswood-chamber.com/place.htmlにも書いてあるとおり、プラジル産のプロポリスは高品質で有名です。


 ニュージーランドの原生林で育ったマヌカハニーは抗菌作用が強いので喉の痛みや口内炎などにも効果があります。
消化不良や食欲不振などにも効き体調を整えてくれるのです。
食べ方は普通の蜂蜜と同じく飲み物に入れても良いですし直接口に入れても美味しく頂けます。
汚染されていない環境で育った植物から採集されたマヌカハニーの効能は優れた殺菌力だけではありません。
最近何かと話題になっているピロリ菌にも効果が高いとされているのです。
ピロリ菌は経口により感染すると言われている恐ろしい菌です。
強い胃酸の中にいても生き残ることができて粘膜の表面にくっついたり細胞の間に入り込んだりして胃炎や消化性潰瘍などの病気を引き起こす原因となります。
また、ピロリ菌は発がん性物質としても認定されているので体の中に存在しているのなら一刻も早く抑制したいものです。
マヌカハニーはこの恐ろしくて危険なピロリ菌を抑制する効果があると認められているスグレモノなのです。
美容にも効果があると女性には人気が高いです。
保湿効果があるのですが日常で肌にただ塗るのは勿体無いですしべたつくので考えものです。
どうせ口に入るのならと唇に塗りつけて舐めるようにしながら食べている人もいます。
こちらhttp://www.chaddsfordpa.net/effect.htmlにもプロポリスの抗菌作用について詳しく載っているので、参考にしてみてください。